でかけませんでした。
週末、センター試験ということで「今年も大雪か〜」と思いつつ過ごしてみたのだけど、大変よい天気で、肩すかし。いや受験生の皆さまには、よかったよねぇ。
ここ3カ月ばかり、左足がいたいので、あんまり出かけたくないのです。
と、いうことで週末はどこにもでかけませんでした。
今年もよろしくおねがいします
半月も過ぎたというに、いまさらなあいさつしてるよ。
しんどいわー
来週頭に提出の仕事をしている。なんとなく、提出できそうな気はしているが(力強い味方がいるので)、なんとも不安。
今は、積算つまり拾い出しの作業をしているのだけど、父の字をみていると、自分の字ぃ汚っ!って思ってしまう。
設計図手書き、積算手計算の時代の人なので、独特の設計技師的な文字を書くのだけど、職業によって、字まで変わってしまうってすごいっと思いつつ、自分もそうなるのかなぁと思った。
CAD化してしまったので、そういうことにはなりませんでしたがね...
自分のことはおいといてだけど、仕事をしていて、なんとも汚い字を書いている設計者にあうと、心底がっかりする。走り書きならまだしも、「えー、これで提出すんの〜?」と思えるような字。腰が入っていないというか、ふにゃ〜とした字。
もうだめ、デザインができてないわ〜と思う。
今時は、レタリングなんてしないのかもしれないけど、フォントも含めて作品だからね。と改めて思う。
ワタシも、日ペンの美子ちゃんでも習おうかしら...。
それはさておき、このところ上記のような感じで、すっかりお疲れちゃ――――ん(byゆうぞう)なのである。
んで、お灸なんぞを毎日しているのだけど、ダイエットの効果もあるようなので、期待している。
んがしかし、どうやら胃腸の調子を整える作用もあるようで、消化リズムが促進されて、このところとみにお腹が減る。今日なぞは、午後4時にお腹がすいて、しんどいくらいだった。
だから、#夕食が超おいしい → ついつい食べ過ぎる → 太る → お灸 → 胃腸リズム好調 → お腹が減る → #に戻るなのである。
つまりは、その運動をしなきゃならんと言うことです。
しかし、そのためには仕事が終わらなければ...ああああああ。
どうなんでしょう
最近仕事をすることの多い設備屋さん。
父と私を区別するために、ワタシのことをさん付けしてくるのだけど、父には役職があるので、ワタシは名字で呼んでもらっていいと思うのだけど。
なんだか仕事の関係の人に、名前で呼ばれるのは不思議な感じがする。
京都で仕事をしていたころは、名前で呼ばれることはほとんどなかったので、自分の名前を(本気で)忘れそうになった。
あのまま、京都で働いていたら、ほんとに自分の名前を記憶から消失してしまったかもしれない。
なので、家族以外の人。特に仕事の関係の人から名前で呼ばれるのは抵抗が...
しかし、区別しようとして考えたのかしら?
それとも、彼の会社では、ワタシは名前で呼ばれているのかしら?
とか、いろいろ考えていると、ちょっと子犬系の設備屋さんがとってもかわいらしく思えるのはなんでだろう。
不思議だ。