祝☆合格

12月1日の朝、日建から電話がありまして、二級建築士に合格しました。
寝ぼけて電話に出たので、ふにゃふにゃと返事をしたのですが、ちょっと二度寝して起きて、インターネットで合格を再度確認しました。

じわじわとうれしい。

姉の結婚等々ありまして、父の仕事の関係もあって、今年は絶対に合格しなくては!だったので、合格できてほんとうにうれしい。

次は、次こそは一級を取らねばと思いました。
がんばろう。


で、ふと思ったのだけど、こういう試験物に合格するのって、いつ以来かなあ?と思った。
就職試験は、そんな感じではなかったし(面接と作文だった)...工業英検4級以来。
ずいぶんと前だな。

高専の合格発表も見に行っていないので(教頭先生が見に行ってくれた)、あの掲示板の前で喜ぶっていうシチュエーションに憧れがある。

どっかに掲示されてないもんかなぁ。そんで、浮かれた写真をとりたいものだ。


今は登録のための準備をコツコツと。
法務局になかなか行けなくて、証明書がひとつたりない。そんと、県証紙を買いに行かなくては。¥18,000-...経費で落ちるかな?
島根県では、銀行で購入できるのだけど、京都では購入できなくて驚いたな...都道府県によって違うんだねぇ。銀行に買いに行こうとして、事務のおばちゃんに?って顔された。)

しかし、合格通知に書いてあった言葉にぐっときた。
二級建築士に合格しただけでは二級建築士ではありません。』

そ、そうですよね。ごもっともです。


あと、姉が祝いをくれるそうです。何がいいかな〜。ほしいもん考えたら、消耗品しか浮かばんかった...う〜ん。貧乏性。