誰にも発見されない...
と言うことは...コメントもなしと言うことか...
孤独に耐えることには慣れているのよっ
今も、会社で社長からの連絡待ちです。一人で、職場に一人で...しょうがないから宿題(再提出)してますけど、2時になったら帰ろう。あとは知らん。しーらなーいし〜。
そもそも、ほとんど首無しの私をなぜにここまで使うのさと言いたい。
(退職勧告されているのです。)
退職金、たらふくいただいてやるわさ!!!!!!!!!
あ〜すさんでますな。
いかんいかん。
今日、バスの中でゼリーを食べている人を見ました。ゼリーって言っても、蒟蒻畑サイズではないのです。
たらみのたっぷりタイプでした。待ちきれんのか君は!家までどんだけあるわけでもなかろーに。
で、そのあとさけるチーズも食べてました。
ゆとりってこういうことなのかな?
後輩に話したら「自由ですね〜」と、返答あり。
自由...意味をはきちがえてると思うけどなぁ。
「mixiで書けないことを書くのだー!!」と思ってはじめたブログでしたが、いや〜いざ書こうかなと思うと書けないもんですね。
匿名性ってすばらしいなぁと思うので、恥ずかしいこととかたくさん書けそうな気がするのに、いつかこのブログのことを誰かに話してしまいそうな自分がいて、「や、やっぱりやめておこう」と思ったり。
書きたいことは、ほんとのこと。
自分の本音。
きっと、社会からずれてると思うので、間違ってもいいから発しておきたいなと思うこと。
私は、自分で自分のことを恥じている。気持ち悪いとさえ思う。
きっと誰からも愛してなんてもらえないし、好かれてもいないと思う。
誰かが私のことを好きだったりしたら、それは私自身じゃないと思う。
私が持っている何か物が魅力的だったりするだけで、何にもない私は誰からも必要とされないたんぱく質のかたまりでしかないと思う。
私のことを愛してくれた人はもう亡くなってしまった。
今まで、「愛されてたなぁ」と思うのはその人のことだけだ。
家族がいて、親戚や友達と呼べる人がいて、それだけで幸せなのだけど、自分で自分のことが好きになれない。
こういうのも精神障害なのかなぁ。