悪夢

今日はなぜだかとてもしんどい。
眠くてたまらないのです。

悪夢とかタイトルつけつつ書くのを忘れてた。

昼食を買いに行こうと思っていたのに、なぜか力尽きてしまい、会社の本棚の間で寝てました。
そのとき(約40分くらいで)見た夢です。超・悪夢でした。

なぜか、ひなびた温泉町にいる私。ひなびた温泉町のわりに立派な旅館があって、そこに「やり手ババア」的なおばちゃん(てか年齢的にはおばあちゃん)がいて、「ちょっと、いい人がいるから紹介してあげようか?」という、超あやし〜い誘いをうけてなぜかその旅館に入ることに。

旅館の食堂みたいなところで待っていると、たしかにいい人なんだろうけど、あんまりタイプじゃなさそうな人がいて(ガリガリガリクソンみたいな人でした)、なんか相手の鼻息も荒いし、おかしーなと思っていたら、どうやら見合いらしいいんですが、ただの見合いでなく、その日のうちに最後まで行為(あーSEXってことですね)をしないと、その旅館から出られないことになっているという、おそろしい掟のある見合い。

しかも、旅館どころか町からも出られないという、恐ろしさ!!

なんとかかんとかその場から逃げ出したのですが、逃げる道すがら姉と遭遇し、事情を説明し、なぜか旅館に戻ることに。

旅館に戻って、やっぱり逃げようと思って出ようとすると、私の靴がない!
ガリガリガリクソンによると、なんとやり手ババアによって、焼却炉の煙突に突っ込まれているらしい。

ババアめー!!

とギリギリしているところで目が覚めました。

お、オソロシイ夢でした。

ガリガリガリクソンのことを、ナントカ言えるような身分のものではありませんが...

タダほどおそろしいものはないと思った夢でした。

貞操は大切に。